あなたのお子さんのアトピーを忘れて下さい

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いつもブログを読んで頂き有難うございます。

 

重度の小児アトピーを17年で

克服したYukaです。

 

 

今日は、このブログを読んでいる間だけ

アトピーっ子のアトピーの事を

一瞬忘れて貰う事が出来る方のみ

続きを読んで下さい。

 

 

近くにアトピーっ子がいて難しいという方は

アトピーっ子が寝静まって

落ち着いて読める状態になってから

読みに来て下さっても構いません。

 

 

夜の密かな楽しみにして、

代わりにもう嫌だと思うくらい疲れた状態で

来られた方の方がより効果的かもしれません。

 

 

一瞬忘れて貰う事が出来た方には、

アトピーっ子との生活が

苦しいだけではなくなる事を

お約束します。

 

 

それでは、今日のお話です。

 

あなたのアトピーっ子が

もしアトピーじゃなかったら

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衝撃的な言葉を言ってしまってすみません。

 

 

でも、99%の人は、

あなたのアトピーっ子が

もしアトピーっ子じゃなかったらなんて

言われたら「ドキッ」としたと思います。

 

 

私は、その「ドキッ」とした時の

あなたの心の中が、

 

アトピーじゃなかったら良かった。」でも、

アトピーじゃなかったらなんて

考えられない。」でも、

 

どちらでも構わないと思うのです。

 

少し、拍子抜けしましたか?

正直、どちらの感情を持たれて

育てられていたとしても

子供からすれば大して変わらないんです。

 

 

では、今からその証明をしましょう。

 

 

例えばの話ですが、

私が今から自分の母親に

直接同じ質問をしたとします。

 

 

まだ、この質問をした事が無いので

自分の母親がどっちの反応で返してくるか

想像もつきませんが、

私の反応は以下の通りです。

 

 

まずは、前者の

アトピーじゃなかったら良かった。」

と、言われたパターン。

 

 

「あんたがアトピーじゃなかったら

私は本当はああしたかった。」

 

「あんたがアトピーじゃなかったら

あの時のあの苦労はしなかった。」

 

「あんたがアトピーじゃなかったら

あの人にあんな事を言われて傷つく事は

無かった。」

 

等々、私がアトピーっ子だったせいで

母親が嫌だった事を延々と

言われ続けたとします。

 

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私的には、その全ては事実で、

それは私にしか聞いてあげる事が出来ない

母親の声だと思うので、聞くしかないんです。

 

 

私にアトピーがあった事は

私の母親のせいでも私のせいでも無い

思っています。

 

 

けれど、私にアトピーが無ければ。

 

 

確かに

母親は上記の様な嫌な感情を持つ事は、

無かっただろうし

 

アトピーのせいで奪った母親の

自由や時間はあっただろうし、

 

沢山の無理や努力を強要させる事も

無かっただろうと思っています。

 

 

我が子の病気がずっと

受け入れられなかったとしても

自分の母親である事は変わらないので

そういう人なんだなと思うだけです。

 

 

でも、ごめんなさいという言葉は

ちょっと違うと思うので、

ただ聞くしかないって感じです。

気が済むまで。

 

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では次に、後者の

アトピーじゃなかったらなんて

考えられない。」

 と、言われたパターン。

 

「あんたがアトピーじゃなかったら

それはそれでつまらない人生だっただろうね。」

 

「あんたがアトピーじゃなかったら

子育てがどれだけ大変か知らないまま

だったかもしれないね。」

 

「あんたがアトピーじゃなかったら

なんて、思ってる間も無いくらい

一生懸命な時間を過ごせた事は

母親冥利かもね。」

 

等々、アトピーっ子であっても

自分の1人の子供として、

受け入れて貰えていたとします。

 

 

私は、「ああなんだ。」って思うと

思います。

 

 

自分の母親はやっぱり

自分より強いんだなとか

母親になるって凄い事なんだなって

改めて実感すると思います。

 

 

母親が笑顔でいてくれるならどうでもいい

 

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極論、私達アトピーっ子は

家庭の中で、母親が一番元気に

笑ってさえいれる状態なら、

 

そんなに自分の為だけに気を揉まなくて良いと

思っています。

 

 

実際、私は、そんなに私の治療費で

気がおかしくなったかの様に

お金の事を言われるくらいなら

 

私のアトピーなんて治さなくて

良かったじゃないかと

思った事は度々あります。

 

 

それでは今日は、

今のあなたの生活で笑顔の時間と

そうでない時間どちらが多いか

考えてみて下さい。

 

 

もし、後者であれば、この言葉を一度

心の中で呟いてみて下さい。

 

 

アトピーっ子だった私から、

日頃頑張っているあなたにプレゼントです。

 

アトピーっ子のアトピー

アトピーっ子のせいでも

あなたのせいでもない。」