17年経っても忘れない 見た目肯定感を得る事のインパクト

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いつもブログを読んで頂き有難うございます。

 

 

重度の小児アトピーを17年で

克服したYukaです。

 

 

今日は、アトピーだった頃に

自分の見た目を気にしていた自分に

見た目を肯定してくれる人がいた事の

重要性のお話をしたいと思います。

 

 

アトピーっ子は自分の外見を

気にしすぎるくらい

気にしすぎていると思います。

 

 

そんな時に、自分で自分の見た目について

話を聞く事が出来るのは、

年齢が大きくなれば成る程

難しい事だと思います。

 

 

けど、とても

気になっているんです。

本当は見た目を

どう思われているのか。

 

 

あなたのお子さんが

あまりにも見た目に気にしすぎている

様子が見受けられる場合

是非読んで貰いたいです。

 

 

今日はあなたにこのブログを

読んで貰う事で、

アトピーっ子の見た目に関する自分での

肯定感を養って貰いたいと思います。

 

 

別に、姉ちゃんは姉ちゃんだし。

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私は現在は、三人兄弟の一番上になりますが、

アトピーがあった当時は2歳年下の弟と愛犬と

よく遊んでいました。

 

 

入退院をしたり、慌ただしかった幼少期。

弟と遊んでいる時は沢山喧嘩もしたけれど、

自分らしくいられた時期でもありました。

 

 

いつも一緒に遊んでいたので、

弟とは双子の様に言われる事が

多かったです。

 

 

そのくらい距離感の近かった弟にある時

意を決して聞いてみた事があります。

 

 

「私の顔ってどう思ってるの?

気持ち悪いとか、やっぱり思う?」と、

自分の見た目について聞いてみたのです。

 

 

その時、若干怪訝な顔をされながら

返ってきた言葉があります。

 

 

「別に、姉ちゃんは姉ちゃんだし。」

 

 

私は、今でも覚えているのですが、

2,3度聞き直した覚えがあります。

 

 

「え。だって、いくら家族でも、

やっぱりそんな風に見えるんじゃないの?」

とか、そういった類いの言葉だったと

思います。

 

 

ですが、聞けば聞く程、

「違う。」と主張してくれたので、

聞いたのはその一回きりでした。

 

 

17年治療に時間はかかりましたが、

自分の見た目について、

誰かに聞いたのはその一回きりでした。

 

 

そして、この話は

5,6歳くらいの時の話なので、

今年23歳になりますが、およそ、

17~18年くらいずっと覚えていた事になります。

 

 

たった1回たった1人の

何気ない言葉の重要性

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あなたは、この話を聞いてある事に

気づいたはずです。

 

 

アトピーっ子にとって、

見た目の自己肯定感を得る事は、

そんなに難しくないという事なのです。

 

 

もちろん、家の外に出れば気にします。

全く気にしないという訳でもありません。

 

 

けれど、この世界で、自分の見た目を

そんなに気にしない人もいるという事を

知れた時の何とも言えない安定感は

一生忘れない物になります。

 

 

「可愛い」とか「かっこいい」とか

そんなありきたりな言葉は

嘘っぽいので求めていません。

 

 

今日のお話を聞いたあなたは、

今からあなたはあなたのお子さんに

ある事を伝えてあげて下さい。

 

 

「あなたの見た目だけが、

あなたを作っているものではない。」